2020ノーベル賞がとっても楽しみな件
2020ノーベル賞が楽しみ
ストックホルムでスウェーデン王立科学技術アカデミー主催のノーベル賞授賞式が12月10日にあるけれどその前後はノーベルウィークでイベントがあるらしい。
私もスウェーデン行き飛行機チケットも取れたしスウェーデン行ってみちゃうので
とってもとっても楽しみである。

今まで自分が見てきたことの科学者たちが続々ノーベル賞を受賞しているみたいなのである。
北朝鮮に悪用されまくっているお騒がせ遺伝子たちも王室にズラリと勢ぞろいしているし、もっとも注目されているゲノム編集技術人間とかも普通に他全欧州王室のスパイ妃の座を総なめにしてるがこの科学技術がノーベル賞をとってるんだからお披露目するんだろうか。
欧州の国民てどんな目線なんだろう?
もはやオーガニック人間はいないのだろうか。
研究論文みるとなにがなんだかわからないけれど見てみるとこれがこうなのかって自分の中でつながるとちょっとワクワクするでしょう。悪趣味だがこの科学が悪趣味なのだろうか。
ブラックホールの研究
電波オークションの研究
ゲノム編集遺伝子の研究
平和賞WFP世界食糧計画
毛糸KATEさんの研究(バーチャルイグノーベル?!)
などなど、、続々発表されている!
スウェーデン旅行が楽しみなのだが、ゲノムテロリストたちが暴れないでほしいと思う。
ノーベル賞は悲しいかな戦争が大いにかかわる賞なんだね。
なぜか昔にペテンオバマ大統領が平和賞を受賞してたがなんの意味があったんだろう。
ゲノム編集西成区人工人間のしまほも業界政治家オバマ。
ジョーバイデンもそれであるしあの辺はこの遺伝子組み換え人間たちである。
IPS細胞とかも関係あるようだけれどあれは細胞で山中はなりすましだが科学研究業界もなりすまし犯罪のオンパレードのようである。
そういう科学技術だからこの業界にはなりすましは犯罪ではないんだろうか。
今年の受賞者の件はわからないが悪いことすると後でばれるとかそういうことだろうか。
今年の偽物はどれだろう。まさか、、
自分がよくブログに書いてるびっくり人間たちのリアル科学技術である。
日本代表前環境大臣の小泉進次郎はこんな実験をやられまくったのかなんだかわからないが突然変異奇形人間人肉食食いが彼のオリジナルであるらしい。
機械や人形人間AIは科学が暴走して悪事ばかりなのである。
刑務所脱獄犯罪警察の常連さんだったー
遺伝子組み換え食品が嫌なのでオーガニック食品希望だが、世の中には遺伝子組み換え人間食べる人種がいるのが驚きである。
人間食べるのってそもそも犯罪でしょう?
さらに遺伝子組み換えで作って食べるってもはや人間でないヒトみたいなヒトもいるってこと。
ポイントは奴らは首が亀で骨格が奇妙で人間離れしてるが首が長めの人間との違いって、、
このノーベル月間にぜひ注目してみたい!