安倍晋三きぼうの同盟米国議会で45分越えの英語スピーチ
2020年10月08日 公開
人食肉業界代表の希望の同盟演説
正々堂々スパイ行為しすぎの歴史的戦犯英語演説。
この演説は稚拙と話題にはならなかったが、十分に稚拙である。
内容が異常におかしい。
英語が苦手なら日本語ですればいいのにわざわざゆっくり話すのはなんの政治的意図があるのか。
このスピーチは過去に安倍が犯してきた大罪の話を英語で米国議会で演説している。
硫黄島での虐殺行為の反省いまは友人となったや、その他もろもろの自作自演のテロ行為を英語でごもっとものように演説しているが片手に武器外交で全部嘘で真逆である。
日本の農業改革も自分がつぶしたようなものと英語で遠まわしで言っているし女性活躍も異常に連呼しているが女性と子供を虐殺し幼児性愛の変質者は米国では有名である。
昔から日本を攻撃してるのは極悪こいつらの日本国である。
米国が余計なことをして援助したと思い出を言っているようなもの。
アジアでひどいことしたともここでは認めているし、安倍晋三は今も日本国内で虐殺しているがそこは触れていない。
311も残念ながらトモダチがいましたよ。
安倍達日本の笑顔の裏にある卑怯武器外交が米国日本を討った311。
米国側は知っている。
人食肉業界を守るためのスピーチとおもって逆にみると気持ちが悪い文章である。
英語はきいていられないので音声はオフにしてよんでみた。
英語勉強中の身にはこんなきもちわるいものとても聞いていられない。
安倍首相がバンカーから転げ落ちたり。
マリオになって地球の裏側で核ゲームアピールしたり。
安倍晋三元首相から欧米へのものすごいおもてなしであった。
日本でなんか変てこな朝鮮イベントだったのだ。
自称フランス人のレバノンヒズボラ滝クリもすごいおもてなしをしていたみたいだ。
末恐ろしい多重人格噓つき集団組織犯罪情報テロリストたちである。
By エンジェル笹カマ子
スポンサーサイト